一人暮らしにかかる平均費用は?一か月の生活費、男女別に調べてみた

一人暮らしを始める時に気になるのが、

「お金」

ですよね。

 

一人暮らしをしたくても、

「お金が足りるかどうか」

心配で、なかなか踏み切れない人もいると思います。

 

今回は、

一人暮らしにかかる平均費用を一人暮らしの生活費、男女別を紹介するとともに、

少しでも節約する方法を解説します。

 

さきに、数値だけお伝えするとこのようになります。

 

一人暮らしの平均生活費

  • 食費 4万4348円
  • 住居(家賃含) 2万7437円
  • 水道・光熱費 9972円
  • 家具・家事用品(日用品含) 4731円
  • 被服及び履物 7233円
  • 保健医療 6647円
  • 交通・通信 2万7905円
  • 教養・娯楽 1万9727円
  • 交際費 1万3864円

 

出典:総務省統計局「家計調査報告」家計収支編 2019年(令和元年)/表番号2

2019年の単身勤労世帯(働いている単身者)の1か月あたりの消費支出は平均18万1784円です。

表には、保険料、税金が含まれていません。

 

男女別出費34歳以下)

男性

  • 水道光熱費:約7,000円
  • 通信費: 約7,000円
  • 保険医療費:約3,000円
  • 交通費:約1万円
  • 食費:約5万円
  • 洋服(被服および履物):約6,000円
  • 交際費:約6,000円
  • 理美容用品:約1,000円
    ほか

消費支出総額:約13万5,000円

 

女性

  • 水道光熱費:約7,500円
  • 通信費:約7,000円
  • 保険医療費:約6,000円
  • 交通費:約1万3,000円
  • 食費: 約4万円
  • 洋服(被服および履物):約1万円
  • 交際費:約9,000円
  • 理美容用品:約7,000円
    ほか

消費支出総額:約14万4,000円

出典:総務省「 家計調査 家計収支編 単身世帯」2019年(34歳以下の値)

 

男女を比較してみると、女性のほうが比較的高額になる支出項目は”洋服”や”理美容用品”です。

 

生活費用を抑える節約術

家賃の節約

家賃は固定費なので、安ければ安いほど、

食費や娯楽費など別の事にお金を使うことが出来ます。

ただし、安い家賃を求めすぎて駅から遠かったり、ボロボロの部屋で住みずらかったりしては、

本末転倒なので、安さだけで部屋を決めないことをおすすめします。

また、こちらの記事に、東京の穴場スポットを書いています。

東京に一人暮らしをするとなると、新宿、池袋、渋谷など

の大きな町に住むことを憧れるかもしれませんが、家賃が高くなってしまいます。

そこで、意外と知られていない家賃が安くて大きな町に近い穴場スポットを調べました。

初めての一人暮らしで費用を安く抑えるためにおすすめする東京家賃穴場スポット!15選

 

一般的に、家賃は給料の3分の1の以下に抑えると良いと言われていますが、

注意したいのは所得税や保険料などがひかれた手取りの3分の1の以下であることです。

例えば、手取り25万円の人であれば、8万円以下の家賃にすることが目安です。

 

食費の節約

食費を安くする一番の方法は、

自炊をすることです。

外食やコンビニ弁当を減らして、簡単にできる自炊をしてはどうでしょうか?

昼はお弁当を持っていく、カフェで休憩する頻度を減らすことをしても効果があります。

 

こちらに、レンジを使った簡単レシピを紹介しています。

一人暮らしにおすすめの電子レンジ5選!レンジで作れる簡単絶品料理も紹介

 

水道・光熱費の節約

いずれも、基本料金がかかります。

簡単な節約方法は、

・使わない照明をこまめに消す

・歯を磨く際に水を出しっぱなしにしない

・エアコンのフィルターをこまめに掃除する

・見たいときだけテレビをつける

・冷蔵庫にモノを入れすぎない

・洗濯するときに、洗うものがすくなければ節約モードを使う

などがあります。

1つ1つは効果が少なくても積み重なっていけば、効果は出てきます。

 

通信料の節約

スマホの通信料やインターネット代などです。

スマホは大手キャリアから格安SIM・格安スマホに変える

インターネットは、固定回線であれば、ポケットWi-Fiに変えることで安くなります。

ただし、YouTubeなど動画をよく見る人は固定回線をおすすめします。

 

日用代品の節約

トイレットペーパーやシャンプーなどのことです。

高いブランド品にこだわりが無ければ、

イオンや西友がもつプライベートブランドにすることで節約できます。

 

僕が使っているティッシュペーパーは西友のプライベートブランドで、

外箱がなくなってフィルムで包まれているものがあるのですが、

品質は十分で安いので助かっています。

 

交際費の節約

冠婚葬祭など大きな集まり以外は行かないことで節約できます。

酸化頻度を減らしたり、外で飲むのではなく宅飲みにすることで安上がりです。

他人からの誘いを断ることが苦手な人は、

「いま貯金しているから」、

「飲み会は月1にすることを決めている」

などハッキリ断ることで無理に誘われないです。

「どうしようかな」などあいまいな返事ではなく、行かない意思を示しましょう。

 

趣味・娯楽の節約

趣味・娯楽をすべてやめてしまっては人生楽しくありません。

そこで、楽しみながらお金を稼げる副業はどうでしょうか?

例えば、YouTubeで読書レビューなどすれば、

人を集めてネット上で仲良くなったり、再生回数が伸びれば広告料を稼いだりすることが出来ます。

 

雑費の節約

雑費とは、上記のどれにも当てはまらない、

洋服代、化粧代、アプリの課金、コンビニで買い物、クレジットカードの年会費など様々です。

 

雑費の節約は、無駄な出費をしないことです。

・洋服は、最低限しか買わない

・いらない洋服はメルカリやヤフーオークションで売る

・化粧品は、人気のブランドではなく、プチプラコスメで買う

・アプリの課金は月の上限金額を決めて、それ以上は使わないようにする

それでも、使ってしまう場合は、課金を制限する設定をする

・クレジットカードの年会費は無料なものを選ぶ

・使っていないクレジットカードは解約する

 

このように、いずれの項目も、工夫次第で節約は可能です。

無駄な出費をしないためにも、お金の出入りを見える化する必要があります。

そこで使えるのが、家計簿アプリです。

今は、無料で家計簿をつけることができるアプリがいくつもあります。

別サイト「簡単につけられる家計簿 おすすめアプリランキングTOP10」

https://app-liv.jp/lifestyle/finance/1110/

 

まとめ

今回は、一人暮らしの平均費用について解説しました。

一人暮らしの平均費用は、1か月あたりの消費支出は平均18万1784円です。

また、男女で比べてみると、女性のほうが比較的高額になる支出項目は”洋服”や”理美容用品”です。

そして、各種主要項目の節約についても話ました。

電気をこまめに消す、アプリで家計簿をつける、外食やコンビニ弁当を減らして自炊するなどです。

効果が大きい節約方法は、「自炊」だと思っています。

料理初心者の僕でも電事レンジを使った料理で、

1食200円以内で美味しく、腹が膨れる料理を作れましたので自炊はおすすめです。

 

一度、自分の出費を見直してみてはどうでしょうか?