【書評】 どんどん行動して前に進める方法 AI分析でわかった トップ5%社員の習慣

こんにちは、そうたです。

 

今回書評するのは、

「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」

です。

 

この本は、

社内で優れた働き方をしている「上位5%」の社員たちの、

共通点や95%の一般社員との違いを分析・抽出して、

上位5%社員の調査を元に導き出した成果を出す考え方と行動を、

一般的である我々にも効果がある形で教えてくれます。

 

その中でも役に立ったのは、

「完璧を目指さない」

ことです。

 

そして、完璧を目指さないことのメリットは、

・初動が早いので時間を効率的に使える

・仕事を精神的に楽できる

です。

 

それでは、順に説明していきます。

まずは、

初動が早いので時間を効率的に使えるについてです。

 

新しく仕事を始めるときに、

100%の情報を集めてから、

自信をもって行動すると情報収集に時間を取られた分、

仕事の進みが遅くなります。

逆に、情報収集を6割程度集まったら、行動することで、

途中で修正しつつも、100%情報収集する時よりも、仕事が早く進みます。

そして、上位5%の社員は、

ある程度情報収集して行動する心構えを持っています。

 

100%常に完璧を目指して努力すると、

「なかなか進まない」

と思いだんだんペースが落ちてきます。

一方で、80%の成果を意識することで、

どんどん先に進んで、行動力が増えて、少ない時間で成果を出せます。

 

次に、

仕事を精神的に楽できるについてです。

 

完璧を目指していると、

1つの仕事に時間をかけすぎてしまいます。

しかも、他人に良い評価をされたい、

もっとこだわりたいなどして必要以上に残業してでもいいものを作ろうとします。

しかも、自分は頑張ったのだから、

8割程度の完成度で評価されている人を見ると、

「あの人は、自分よりも頑張っていないのに・・・」

と他人にイライラします。

しかも、完璧な出来を目指すと、

自分の成果に満足できなかったり、

自信が持てなかったりして前に進まず何もできなくなります。

それでは、頭の中で考えてもアプトプットが何もできないので、

ただ時間が過ぎてしまいます。

 

逆に、完璧をめざないと楽です。

完璧よりも今自分ができるベスト成果を出します。

これは、完璧がダメと言う訳ではなく、

完璧を目指して何もしない・時間をかけすぎるよりは、

8割程度の成果で物事を進めた方が効率的なのです。

しかも、ある程度出来たら次に進むので、

ずっと同じことを考えて進まずにイライラしないので、

精神的に良い状態になります。

 

以上のことより、

どんどん行動して前に進める方法は、完璧主義を目指さないことです。

 

僕は、小さいときから学校や親から

「完璧にしなさい」

と言われ続けてきました。

そして、完璧な人はカッコいいし、できる人間だと思い込んでいました。

でも、今では完璧を目指さず、

行動→修正→行動→修正を繰り返すことが、

成果を出せるし、時間を有効利用できると気が付きました。

 

例えば、

ブログの内容もある程度書いたら完成して、次の内容を書くようにしています。

また、読書も1つでも学べることがあれば、本を全部読まずに次の本を読むようにしています。

この習慣のおかげで、

ブログと読書を続けることができます。

 

完璧主義は、一見するととても良いように聞こえますが、

本当に成果を出すには完璧主義を目指さないことです。

 


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