【書評】雑談がかみ合わなくて続かない理由 「お話上手さん」が考えていること 会話ストレスがなくなる10のコツ

こんにちは、そうたです。

 

今回書評するのは、

「「お話上手さん」が考えていること 会話ストレスがなくなる10のコツ 」です。

 

僕自身、コミュニケーションが絶望的に苦手でしたが、

読書とブログを始めてある程度はマシになりました。

しかし、もっとうまくなりたいから今回のようなコミュニケーションの本を選びました。

 

この本は、

コミュニケーションが苦手な営業職の女性と

コミュニケーションについて教えてくれるちょっと生意気でドジな「おばけ3号」

と言うキャラクターの物語形式で悩みを解決していきます。

物語なので、本を読むのが苦手な人でもスラスラ読める内容です。

 

この本でためになったことは、

雑談がかみ合わなくて続かない理由です。

 

その理由とは、

「相手の話すテーマとこちらが話すテーマがずれている」からです。

 

相手の会話に答えているつもりでも、

こちらが話すとなぜか相手の話が失速して別の話題に移った経験はありませんか?

これは、その会話のテーマがずれているからです。

 

例えば、

男性Aが新しく買った電子レンジについて話しています。

「最近、最新の電子レンジ買ってさ。これがすごく便利で」

「電子レンジがおススメのレシピを教えてくれたり、音声で押してくれるんだ。すごくない?」

みたいな感じで話しています。

そんなあなたが表れて、

「便利そうだね。その電子レンジ機能がすごいから高そうだけど、いくらしたの?」

と値段について話します。

 

これだと、

男性Aは自分の話したい電子レンジの機能について話すことが出来ず、

しだいに話すことをやめてしまい別の話題に移っていきます。

 

男性Aは、お金とは関係ない機能について話していたのに、

あなたが無意識に会話の軸をお金に移して話していたのです。

そうすると、お互いが電子レンジの話をしているつもりでも、

伝えたいことや関心がある軸と違うと会話がギクシャクして続かなくなります。

 

会話を続けて楽しく話すには、

話の質であれ、

論点であれ、

話の軸を意識することは、

相手との対話を成り立たせる最低条件です。

 

人は、

自分の話を聞いてもらいたい、

共感してもらいたい人が多いです。

なので、会話でまずやることは相手の話を聞くのです。

 

聞くことで相手の会話の興味や関心が見つかります。

軸に沿った返答や掘り下げを行うことができれば、

会話が散らからず深く質のある会話をすることができます。

 

また、会話がかみ合うと相手からも、

「この人は私のことを理解してくれる」

と高く評価されます。

 

以上が、この本でためになったことです。

 

この本では、他に、

「何を言いたいのかわからなくなってしまう」など会話の悩みについて答えています。

 

もっと会話やコミュニケーションを上達させたい人におすすめな本です。

 


ただ読書をするだけではもったいない。

誰でも「読む」、「書く」、「伝える」を成長できる

「読んだままにしない読書術」を無料メルマガで教えています。

 

ただ読書をするだけでは、

ほとんど読んだ知識は忘れます。

これは脳の性質なので仕方がありません。

僕も昔はよく本を読み終わった後に、

「この本は何を言いたいのだろう?」

と分からなくなることが良くありました。

これでは読んだ内容が身に付かなくて、

時間を無駄にしていました。

 

でも、僕が教える読書術であれば、

苦労して得た知識を自分のものにして、

人生をより充実させることができます。

 

この読書術は仕事はもちろん、プライベートで役に立ちます

下の画像からメルマガフォームに移動できます。↓